ワールドマスターズゲームズまで1000日 「関西一丸で」決起大会

2018/8/24 19:53
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世界最大級の生涯スポーツ国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」の組織委員会は24日、大阪市内で開催1000日前の決起大会を開いた。国内外からの参加者5万人の目標を掲げており、組織委員会会長の松本正義・関西経済連合会会長(住友電気工業会長)は「オール関西、オールジャパンで一丸となって進んでいきたい」と訴えた。

成功を目指し、ガッツポーズをとる組織委会長とアンバサダー(24日、大阪市)

同大会はスポーツ愛好家の祭典で原則30歳以上であれば誰でも参加できる。松本会長は「WMGに参加して青春の輝きを再び見せようではありませんか」と呼びかけた。

同じく組織委会長を務める井戸敏三・兵庫県知事は福井県高浜町がライフセービングの会場となることを発表した。これで近畿各府県と鳥取、徳島、福井の計9府県での広域開催となる。井戸会長は「広域開催の良さを発揮できる対応をしたい」とし、参加者らが鉄道などの移動に使えるICカードや周遊パスを発行する考えを示した。

席上、大会を応援するアンバサダー23人を発表。五輪で3大会連続金メダルを獲得した奈良県出身の柔道家、野村忠宏さんは「地元関西で開催されるWMGを全力で盛り上げていきたい」と話した。

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