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ローソン、スマホ決済店拡大 18年度中に100店で

利用客がスマホで商品のバーコードを読み取って買い物をする(東京・中央のローソン店舗)

ローソンは24日、スマートフォン(スマホ)で来店客が自ら会計する決済サービスの導入店を拡大すると発表した。2018年度中に都内などの大都市圏の100店で展開する。レジに並ばずにスマホの専用アプリを使って買い物ができる仕組みで、レジの混雑を緩和して利用客の利便性を高めたり従業員の作業負担を減らしたりする。

ローソンは4月、スマホ決済サービス「ローソンスマホペイ」の実験を都内3店舗で始めた。買い物時間の短縮などの効果がみられたことから9月から順次、導入店舗を広げる。

利用客はアプリの画面で購入したい商品のバーコードを読み取る。支払いは「アップルペイ」や「楽天ペイ」、クレジットカードから選び、レジに並ばずに買い物ができる。

4月に始めた実験では、混雑時間帯に入店してから買い物をして店を出るまでの時間は約1分となり、レジに並ぶ場合に比べ3分短くなったという。朝昼にレジが混雑する大都市圏の店舗を中心にサービスを導入する。

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