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四国電、不正アクセス被害 顧客ポイント奪われる

四国電力は24日、インターネットの会員制サービス「よんでんコンシェルジュ」が不正アクセスを受け、顧客149人の保有ポイント(計約12万7千円相当)が奪われ、勝手に他社の電子マネーなどに交換されたと発表した。同社は香川県警に被害を報告した。

23日午前に顧客から「身に覚えのないポイント交換がされている」との連絡があり発覚。サービスは7月末時点で四国4県を中心に約22万7千人が登録している。8月22日夕から23日夕にかけ、登録者数を上回る数の不審なアクセスがあった。

四国電によると、「リスト型攻撃」と呼ばれる手法で、他社のインターネットサイトから流出したIDやパスワードの組み合わせを機械的に試してポイントを奪った可能性があるという。

サービスのポイントはWAON(ワオン)や全日本空輸のマイルなど計13社のポイントに交換できる。勝手に交換されたポイントがその後使用されたかは不明だという。〔共同〕

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