2018年9月21日(金)

安価で良く効く次世代薬、塩野義など国内勢が開発競う

ヘルスケア
2018/8/24 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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 国内の製薬各社が安価で効果の高い次世代医薬品「中分子」の研究開発を強化している。塩野義製薬は新薬開発に中分子の技術を全面的に導入。中外製薬は45億円を投じ国内に実験棟を新設する。実用化は世界でも少ないが2020年には5000億円超に市場が広がるとの予測もある。日本勢が先行できれば新薬開発で欧米大手から主役の座を奪う可能性もある。

 中分子はタンパク質の断片である「ペプチド」や遺伝子の働きを制御する…

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