2018年11月15日(木)

藤井七段、里見女流に勝利 将棋の棋聖戦1次予選

囲碁・将棋
2018/8/24 12:54
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将棋の最年少プロ藤井聡太七段(16)は24日、大阪市の関西将棋会館で指された第90期棋聖戦1次予選で女流の第一人者、里見香奈四冠(26)を破った。両者はプロ棋士養成機関の奨励会三段時代に1度対戦し藤井七段が勝利していたが、公式戦では初めてだった。

将棋の第90期棋聖戦1次予選で対局する里見香奈女流四冠(左)と藤井聡太七段(24日午前、大阪市の関西将棋会館)=共同

棋聖戦は八大タイトル戦の一つ。7月に豊島将之棋聖(28)が初タイトルを獲得し、5番勝負が終わったばかり。今後、藤井七段は来年の挑戦権獲得を目指す。

里見四冠は2004年、中学1年で女流棋士となり活躍。一方で、女流棋士と制度の異なるプロ棋士を目指して11年に奨励会に入会したが、18年春、年齢制限のため退会した。今回は女流枠で棋聖戦に出場した。〔共同〕

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