2019年4月24日(水)

協会けんぽ長野支部、後発医薬品の使用74%

2018/8/23 22:00
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全国健康保険協会(協会けんぽ)長野支部は23日、2017年度の後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用割合が前年度比2.7ポイント増の74.7%に達したと発表した。全国平均の72.1%は上回っているが、支部別の順位は2つ落として7位だった。国は20年9月までに80%にする方針を掲げており、長野支部はセミナー開催などで使用促進を図る。

月別では17年4月が73.6%だったのが18年3月には77.5%に高まっており、「80%の目標達成は不可能ではない」(同支部)とみている。圏域別では松本市周辺の医療圏が68.4%と低く、年代別では19歳以下の若者が低い。

長野支部は先発薬から後発薬に切り替えた場合の負担軽減額を知らせる通知10万通を加入者に送るほか、保険薬局向けに後発薬の使用割合の実績通知書を送って使用を促す。9月9日には諏訪市文化センターで「未来へつなぐこども医療」と題して後発薬の使用促進セミナーを開催する。参加無料で定員100人。保護者らの参加を見込む。

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