カワマツ、新潟市などで移動スーパー

2018/8/23 23:00
保存
共有
印刷
その他

食品スーパー「にいつフードセンター」を運営するカワマツ(新潟市)は消費者の自宅まで商品を直接届ける移動販売車を導入した。新潟市の一部地域や加茂市などの県央地域を中心にまわり、約400種類の食品を扱う。足腰が弱く遠出できないといった高齢者などに対応した。

移動販売は移動スーパー大手のとくし丸(徳島市)のノウハウを生かし、冷蔵施設を備えた軽トラック「とくし丸」で肉、刺し身といった生鮮食品や、揚げ物などの総菜を積んで販売する。とくし丸による移動販売を利用する場合は、事前に申し込みが必要。申し込んだ客の家を週2回ほど訪問する。

同社は新潟市秋葉区を中心にスーパーを展開している。高齢化の影響で店舗を訪れる常連客が減っていることから、移動販売を始めた。担当者は「買い物に出にくい人に利用してもらい、地域の見回り活動にも貢献したい」と話す。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]