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富山・バーゼルシンポが開幕、バーゼル大と協定後初めて

富山市で23日、医薬品産業が集積する富山県とスイスのバーゼル地域が医薬関連の研究を発表するシンポジウムが始まった。2010年から2年に1度開かれ、5回目となる今回は富山大学と富山県立大学がバーゼル大学と学術交流協定を締結してから初の開催となる。交流を通じて両地域の医薬品産業の振興を目指す。

シンポジウムは24日まで、富山国際会議場で開かれる。初日はバーゼル大の教授がタンパク質とがん細胞の増殖の関係の研究を発表した。2日かけて富山大や富山県立大の教授、県内医薬品メーカーの研究者も講演し、製薬技術やバイオ医学について意見を交換する。

聴講には県内医薬品メーカーの担当者のほか県内の大学生も多数参加した。開会式で石井隆一富山県知事は「富山の医薬品産業を成長させるには海外との連携や人材の育成が重要」と強調した。シンポジウムを通して最新の医薬関連の研究内容を共有し「薬都とやま」のさらなる発展につなげたい考えだ。

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