2018年11月21日(水)

西口アンプル製作所、出雲市の目薬容器工場を増強

ヘルスケア
中国・四国
2018/8/23 19:34
保存
共有
印刷
その他

医薬品容器製造の西口アンプル製作所(大阪市)は目薬容器の生産拡大のため、島根県出雲市内の工場を増強する。高齢化の進行に伴う需要増などで、取引先の製薬会社からの受注が拡大していることに対応する。投資額は約4億6800万円。2019年2月の操業開始を予定する。21日に島根県、出雲市と立地に関する覚書を結んだ。

工業団地内にある出雲工場(敷地面積約1万平方メートル)の鉄骨2階建ての倉庫部分を増築し、プラスチック成型機などの設備を導入する。増築後の建物面積は約3900平方メートルとなり、現在の約1.5倍に広がる。生産能力は最大1.3倍に高まる。

今年12月着工の予定で、操業3年後までに5人を新規雇用する。島根県は設備投資や雇用計画に対し約5200万円、出雲市も約4900万円を助成する。

西口アンプル製作所は1970年設立で、目薬容器などで国内外の製薬会社と取引を持つ。出雲市には96年に工場を開設した。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報