マンガ襖絵で修復費調達 京都・大徳寺真珠庵

2018/8/23 17:51
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とんち話の一休さんで知られる禅僧、一休宗純を開祖とする京都・大徳寺真珠庵(あん)は23日、「釣りバカ日誌」の漫画家・北見けんいち氏ら6氏が制作した襖(ふすま)絵45面を報道陣に公開した。

北見けんいちさんの襖絵の前で説明する山田宗正・住職(23日、京都市北区の大徳寺真珠庵)

北見氏のほか、ゲーム「ファイナルファンタジー」のアートディレクターを務めた上国料勇氏や「新世紀エヴァンゲリオン」で知られるアニメ制作会社ガイナックスの社長、山賀博之氏らが絵筆を執った。

真珠庵では重要文化財の襖絵に亀裂が生じ、修復が必要となった。このためクラウドファンディングで出資を募るほか、9月1日から12月16日まで新作襖絵を特別公開し、拝観料を修復費用に充てる。

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