近畿運輸局長「訪日客増で関西を発展」

2018/8/23 16:45
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近畿運輸局の八木一夫局長は23日、就任後初の会見で「関西で開かれる国際イベントを支えるとともに、イベントを活用して訪日外国人客の増加を通じた関西の発展に寄与したい」と語った。一方、訪日客の急増で一部の観光地では地域住民の生活に影響が出ているとして「貸し切りバスの路上駐車による渋滞対策も必要。持続可能な観光を目指す」と話した。

7月31日付で就任した八木一夫近畿運輸局長

3つの柱として「安全安心の確保」「公共交通網の維持発展」「観光振興」を掲げた。豪雨や地震などの災害は「行政の最重要課題として対応しないといけない。自治体や交通事業者などと連携して防災体制を強化したい」とも述べた。

八木氏は東京都出身。1987年に当時の運輸省に入省し、国土交通省大臣官房参事官や海上保安庁交通部長などを経て7月31日付で就任した。

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