2018年11月16日(金)

「断熱圧縮」猛暑を招く 2段重ね高気圧とフェーン現象

科学&新技術
2018/8/23 15:00
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日本経済新聞 電子版
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今年の夏は記録的な猛暑が続いている。7~8月と最高気温が40度を超す地点が相次ぎ、猛暑日を観測した地点の数は過去最多となった。本州を覆う太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なったことに加え、高温の風が山から吹き下ろすフェーン現象も猛暑に拍車をかけた。いずれも、乾いた空気が下降する際に圧縮されて温度が上がる「断熱圧縮」と呼ぶ現象が広い範囲で起こった。

7月の暑さは記録ずくめだった。23日に埼玉県熊…

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