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オプジーボ、11月から再び値下げ 約4割

厚生労働省は22日、小野薬品工業のがん治療薬「オプジーボ」の薬価を下げると発表した。今年度から導入された新ルールに基づくもので、現行の薬価と比べて38%の引き下げになる。11月から新価格を適用する。

中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に厚労省が報告した。同省は今年度から市場規模が350億円を超える薬について、市場拡大や、用法用量の変更があった場合、年4回の新薬の収載の機会に価格を調整するルールを設けた。

オプジーボは高額薬剤の象徴としてやり玉に挙げられ昨年2月に50%引き下げられ、今年4月も24%下がった。今回、用量をこれまでの体重1キログラム当たり3ミリグラムから、体重に関係なく1回240ミリグラムの固定用量に変更した。体重が軽い人には負担増となるが、重い人は負担が減る。そのため今回の新ルール適用による小野薬品工業の業績への影響は軽微とみられる。

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