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道内外食もプラ製ストロー廃止、「串鳥」や「山の猿」

北海道内の外食チェーンがプラスチック製ストローの使用を相次ぎやめる。居酒屋「山の猿」やカフェなどを展開するアイックス(札幌市)は8月末までに道内外の直営店75店でプラ製ストローを原則廃止にする。焼鳥店「串鳥」などを手がける札幌開発(同)も紙製に切り替える方針だ。

アイックスは年間約100万本のストローを使い費用は数百万円。廃止で環境保護に加え、経費削減も見込む。子供や障害者ら希望者にはストローを提供する旨をメニューなどに示す予定だ。

札幌開発は店舗でウーロンハイなどアルコール類を誤って提供しないためもあり、ウーロン茶などソフトドリンクにストローを差して提供する。両者の区別がつくようグラスの種類を変更。将来は原則ストローを使わず、必要な客には紙製を提供する考えだ。

使い捨てのプラ製ストローは大量消費が海洋汚染などの一因と批判が強まっている。米コーヒーチェーン大手のスターバックスが2020年までに全世界で廃止の方針を示し、すかいらーくホールディングスもファミリーレストラン「ガスト」の全店で原則廃止する。

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