「マークイズ福岡ももち」11月開業 ホークスタウン跡地

2018/8/22 19:39
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三菱地所は、大型商業施設「マークイズ 福岡ももち」を11月21日に開業すると発表した。福岡市中央区のホークスタウンモール跡地で建設を進めており、福岡市内で最大規模の商業施設になるという。併設して開発する分譲マンションも11月下旬から順次販売を始める。

三菱地所が11月、福岡市のホークスタウンモール跡地に開業する「マークイズ 福岡ももち」のイメージ

「マークイズ」は三菱地所が横浜市のみなとみらいなどで展開する商業施設。「福岡ももち」は店舗面積が約4万8千平方メートルで、アパレルや飲食など全163店舗が入居。県内初のテナントも44店入る。同ブランドの施設として最大となり、福岡市内では最大規模になるという。

地上1~4階まで続く商業エリアの中央を吹き抜けにするほか、幅約9メートル、長さ約20メートルの大階段を設けるのが特徴。2階は隣接するヤフオクドームまで往来できるデッキも設ける。

また同階には約1500人が収容可能なライブホール「Zepp Fukuoka」も入る。4階にはシネマコンプレックスのほか、最新の仮想現実(VR)を体験できる店舗も入るなど体験型テナントも多くそろえる。物販だけではない「コト消費」の魅力もアピールする。

商業施設に併設して開発する分譲マンション「ザ・パークハウス 福岡タワーズ」も11月下旬から順次販売を始める予定。高層の2棟構成で、総戸数は584戸。大型商業施設と集合住宅が一体となった複合開発は三菱地所グループとして初の取り組みだという。

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