2018年9月24日(月)

原子力機構 研究炉3年半ぶり再稼働も2つの難題
科学記者の目

コラム(テクノロジー)
科学&新技術
2018/8/27 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 6月28日、日本原子力研究開発機構が所有する研究用原子炉が3年7カ月ぶりに再稼働した。原子力機構はこれを皮切りに研究炉の運転を次々と再開させ、東日本大震災後、事実上ストップした研究開発を加速させたい考えだ。しかし原子力機構は巨額の費用と作業が必要な老朽施設の廃止、米国との外交懸案である余剰プルトニウムの削減という2つの難題を抱える。人員的にも予算面でも研究を軌道に乗せるにはまだ遠い環境にある。

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