2018年9月19日(水)

ダライ・ラマ健康不安説、亡命政府に影 (グローバルViews)
ニューデリー支局 黒沼勇史

グローバルViews
コラム(国際・アジア)
中国・台湾
南西ア・オセアニア
2018/8/27 5:50
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日本経済新聞 電子版
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 チベット亡命政府のあるインド北部ダラムサラで、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(83)の健康不安説が広がっている。亡命チベット人らが不安を募らせる一方、インドのモディ政権は「巨星の没後」を念頭に対中融和外交に動き始め、亡命政府の地位引き下げも視野に入れている。

■インドに亡命者8万5000人

 中国人民解放軍がチベットのラサに進駐して人々が蜂起した1959年、ダライ・ラマ14世はインドに…

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