大塚製薬、AI食育アプリで授業 江戸川の小学校で

2018/8/21 22:00
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大塚製薬は9月5日、人工知能(AI)を活用した食育の授業を東京都江戸川区の小学校で実施する。AIを導入したスマートフォン(スマホ)、タブレット端末向けのアプリを使い、子どもの好きな主菜から栄養バランスの良い副菜の組み合わせを提案し、献立を作る。児童には自宅に献立を持ち帰ってもらい、家庭で料理を作ってもらうなどコミュニケーションを促す。

授業は区立東小松川小の1クラスを対象に開く。紙に好きな主菜の絵を描き、スマホなどのカメラ機能で情報を読み取る。AIは主菜に合う栄養の高い副菜を複数提案する仕組みだ。

同社はAIの食育アプリを開発し、5月に配信を始めた。今後、全国の他の学校にも授業への活用を呼びかけ、認知度を高める。

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