長野県など、給油所過疎地の対策で会合

2018/8/21 22:00
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長野県や県石油商業組合などは21日、「サービスステーション(給油所)過疎地対策NAGANOフォーラム」を初めて開いた。資源エネルギー庁の担当課が、給油所不足の地域が増えている現状について説明。長野県内町村の担当者が自治体の取り組みについて紹介し、関係機関が協力して過疎地対策に取り組むことを確認した。

村内に給油所が1カ所しかない天龍村は経済産業省からの支援を受け、移動販売などを活用した燃料確保策を検討する。売木村は、村内の道の駅に小規模の給油所を設置することを検討する。

給油所が減少している集落でガソリンや灯油などの供給を維持するため、経産省がフォーラムの開催を推進している。開催は17年の群馬県に続き全国2回目。

給油所が3カ所以下の自治体は全国に312あるが、そのうち31町村が長野県で、全国でも特に深刻な地域となっている。

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