2018年12月17日(月)

AIで企業マッチング 11月の「メッセナゴヤ」で

2018/8/21 20:45
保存
共有
印刷
その他

名古屋商工会議所は21日、11月にポートメッセなごや(名古屋市)で開く異業種交流展示会「メッセナゴヤ2018」の概要を発表した。かねて運用方針を示していた人工知能(AI)を使って企業同士をつなぐサービスを提供するほか、出展者数が1437社・団体と過去最高となる見通しを示した。

名古屋大発のAIベンチャー企業、キスモ(名古屋市)と機械学習を使ったビジネスマッチングシステムを共同開発し、今年のメッセナゴヤで運用を始める。出展者や来場者がそれぞれ自社の情報を登録し、来場者の興味や関心に応じて商談の候補先を抽出して提案する。システムはパソコンやスマートフォンで使えるようにする。実行委員会の委員長を務める三矢誠名古屋商議所副会頭は、「商談の効率を上げ、活性化させたい。取引先とつながる、これまでにないツールとして使ってほしい」と話した。

出展者数は過去最高となる見通し。製造業の比率が49%強と前年に比べて1ポイント上昇。独自の技術提案を内容とする出展が増えそうだ。

メッセナゴヤは今年で13回目。11月7~10日の4日間で入場者数目標を前年比3%増の6万5000人とする。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報