JA中標津、農業人材確保へ協議会 道内外4社と連携

2018/8/21 22:30
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中標津町農業協同組合(JA中標津、北海道中標津町)は21日、道内外4社と基幹産業である農業の人材確保や経営支援に関して連携協定を結んだ。少子高齢化で若年層の都市部への流出や離農が進むなか、人材を呼び込み定着させる取り組みに力を入れ、地域経済の活性化につなげる。

JA中標津は道内外4社とひがし北海道地域創生協議会を設立(北海道中標津町)

「ひがし北海道地域創生協議会」を同日に設立した。会長はJA中標津の高橋勝義組合長が務める。理事に電子機器の受託製造サービス(EMS)大手の日本マニュファクチャリングサービスの福本英久社長、農作物の収穫など軽作業員の派遣を手がけるアスクゲート(札幌市)の斉藤三寛社長が就く。

人材発掘や地域活性化、経営支援の3テーマを中心にそれぞれ複数のプロジェクトを立ち上げ、協議を進めていく。高度な技術を持つ外国人の活用やふるさと納税の返礼品開発などで各社が持つノウハウや人脈を生かし、6次産業化や輸出拡大を後押しする。

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