地球温暖化、生保の投融資に一石

2018/8/21 20:00
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日本経済新聞 電子版
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豪雨に猛暑、洪水――。足元の世界的な異常気象の背景にある地球温暖化防止機運の高まりが、国内生命保険大手の運用戦略に一石を投じている。温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)を多く排出する石炭火力発電関連について日本生命保険と第一生命保険は新規の事業融資を停止すると表明した。ただ日本特有の電力事情も絡み、扱いに悩む生保もある。

「気候変動への影響が大きい石炭火力関連事業の投融資は慎重に取り組まざる…

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