文科省、汚職事件を受けた調査チームが初会合

2018/8/21 18:51
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私立大学の支援事業などを巡る一連の汚職事件を受け、文部科学省は21日、水落敏栄副大臣を座長とした調査・検証チームの初会合を開き、具体的な調査の手法や内容を大筋で決めた。今秋にも中間とりまとめを行い、不適切な行為を認定した職員は処分する。

チームは他に弁護士や公認会計士など4人の有識者で構成。約2千人の全職員を対象に、過去10年間で今回の事件の贈賄側や他の利害関係者から接待を受けるなどの不適切な行為がなかったか申告させる。他の職員の行為も報告させる。一部の幹部については弁護士らによる聞き取りも行う。

2018年度分の公募型事業については選定過程の適正性を調査。事件に関係した私立大学研究ブランディング事業は、弁護士らのチェックを受けながら今年度の選定作業を進める。

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