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三菱電機、AI使った新型エアコン

三菱電機は21日、ルームエアコン「霧ケ峰」の新製品発表会を開いた。AI(人工知能)技術を搭載したセンサーで部屋の中を360度分析。部屋の温度と湿度の変化を予測して、自動で最適な運転モードに切り替える。エアコンの需要が好調ななか、利便性を打ち出して攻勢をかける。

「FZシリーズ」と「Zシリーズ」計18機種を11月1日から順次発売する。AI技術を使った赤外線センサーが現在の体感温度や窓からの日射熱などを検知・分析して、部屋の中にいる人の少し先の体感温度の変化を予測する。予測結果に基づいて自動で最適な運転モードと気流に切り替える。

エアコンを製造する静岡製作所の河西智彦所長は「(新製品は)時間や季節を問わず、どこでも誰でも快適な環境を作ることができる」と話した。ライフスタイルの多様化に対応できるエアコンが求められているとみている。

ルームエアコンの需要は好調に推移している。足元の猛暑で売れ行きが伸びているほか、買い替えや1つの家で複数台を設置する需要、寒冷地での使用の広がりが見込まれる。また今後は新興国での需要拡大にも期待が寄せられている。

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