2018年11月17日(土)

LINEペイもアリペイも ALSOKがQR決済サービス

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BP速報
2018/8/21 20:00
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ALSOKは2018年8月20日、複数のQRコードを使った決済サービスを利用可能にする「ALSOKマルチQR決済ソリューション」を発表した。ALSOKが専用端末を販売し、LINEの決済サービス「LINEペイ」や、中国の決済サービス「アリペイ」および「ウィーチャットペイ」に対応する。8月31日から開始する。

専用の決済端末の利用イメージ(画像提供:ALSOK)

専用の決済端末の利用イメージ(画像提供:ALSOK)

ALSOKマルチQR決済ソリューションは、ネットスターズが開発する決済アプリケーション「StarPay(スターペイ)」を搭載した専用端末をALSOKが販売する。専用端末はQRコードを読み込んで決済を完了する機能や、顧客向けのレシートなどを印刷する印字機能を持つ。導入した店舗は専用端末を使って顧客が決済すると、ネットスターズやALSOKを介して、決済した金額が振り込まれる。

ALSOKは以前から小売店向けに集配金サービスなどを提供している。今回ALSOKマルチQR決済ソリューションを開始することで、「幅広い決済手段に対するワンストップサービス提供できる」としている。QRコードによる決済が普及している中国からの観光客の増加などを背景に、サービスの提供を決めた。

ALSOKマルチQR決済ソリューションの料金は、専用端末の価格が1台当たり3万5000円。別途、振込先1口座当たり500円の月額使用料が必要になる。ALSOKは今後、対応可能な決済サービスを増やすほか、端末を通じて導入した店舗向けのセキュリティーサービスなどを充実させる。

(日経 xTECH/日経SYSTEMS 島田優子)

[日経 xTECH 2018年8月20日掲載]

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