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ストライプと菅公学生服、女子高生向けにキャリア教育

ノートルダム清心学園と連携、コートの企画から販売まで

カジュアル衣料大手のストライプインターナショナル(岡山市)と菅公学生服(同)、ノートルダム清心学園(同)は20日、同学園が運営する高校の生徒を対象にキャリア教育プログラムを実施すると発表した。同学園の中学・高校の制服となるコートについて、企画から販売までを生徒が手掛ける。実務経験を通じて、国内外に通用する人材の育成を進める。

ノートルダム清心学園が19年度から採用する中学生向け(左)と高校生向けの新しい制服(20日、岡山市)

キャリア教育プログラム「OKAYAMAキラジョシ―女子―PROJECT」は2019年度から、系列の女子大への進学を希望するコースの新入生30人を対象に実施する。3年間にわたってコートの企画立案からデザイン、販売まで一貫して携わり、菅公学生服の各部門の社員が全面サポート。ストライプの社員も出張授業などでアドバイザーとして加わる。

新しい制服の特徴を説明するストライプインターナショナルの石川社長(右)(20日、岡山市)

同学園は19年度の中学・高校の新入生(中学100人、高校160人)を対象に新しい制服を採用する。ストライプの「アースミュージック&エコロジー」ブランドで、スクールカラーの青を基調としてデザインと機能性を両立させた。両社が連携して開発した制服の導入は全国2例目で、西日本では初。価格は今の制服に比べて少し安めになるという。

ストライプの石川康晴社長は「オール岡山で手掛けた制服を着た生徒たちに、グローバルで活躍できる人材に成長してほしい」と期待を述べた。

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