2018年11月18日(日)

トランプ氏に「果敢な決断」要求 北朝鮮紙

2018/8/18 16:13 (2018/8/18 18:31更新)
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【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は18日の論評で「膠着状態に陥った朝米関係の現状は、トランプ大統領の果敢な決断を求めている」と主張し、朝鮮戦争の終戦宣言を改めて要求した。交渉の当事者であるポンペオ国務長官には「反対派の主張を退け、大統領の意志を実現するために知恵と交渉力を発揮すべきだ」などと迫った。

同紙は米朝協議の行き詰まりの原因を、トランプ氏と反対派の対立による「米国内の政治闘争の影響」と指摘した。米メディアが報じている秘密核施設疑惑は「反対派による卑劣な世論操作陰謀だ」と主張した。「朝米関係の改善も重要だが、四分五裂した米政界をただすのが急務だ」などと論じた。

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