2018年11月22日(木)

文科省、西日本豪雨で緊急調査、災害原因など解明へ

科学&新技術
2018/8/17 22:19
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文部科学省は17日、200人以上の死者・行方不明者が出た西日本豪雨について、土砂災害の発生原因や人工衛星画像を使って被害を分析する緊急の調査研究を実施すると発表した。山口大学の山本晴彦教授を代表として、広島大学や岡山大学など19の研究機関から56人の研究者が参加する。

大規模災害の発生時に研究予算を緊急に手当てできる科学研究費助成事業から、3400万円をあてて今年度いっぱい実施する。

研究チームは(1)気象(2)水文学・河川工学(3)地盤工学・砂防学(4)防災情報・避難(5)災害歴史・災害リスクの5つのテーマに分かれて実施。現地調査などを通じて被害状況の把握をするとともに、今後の水害対策に生かせる知見を収集する。

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