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しまなみ海道に新見学施設 万田発酵、カフェや花畑整備

健康食品の万田発酵(広島県尾道市)は19日、因島の本社敷地内に新見学施設「HAKKOパーク」を開園する。しまなみ海道(尾道市―愛媛県今治市)のサイクリストが気軽に立ち寄れるカフェや子どもたちが遊べるガーデンなどを備え、同時に「奥深い発酵文化を発信していく」(松浦良紀社長)拠点にする。

約7万平方メートルの敷地にカフェやショップが入る「ゲート」、段々畑や花畑の中でヤギと触れあったりアスレチックや足湯も楽しめる「ガーデン」、映像で発酵について学べる「ホール」などを配した。希望者は隣接する「ミュージアム」「ファクトリー」で同社商品の製造過程も見学できる。一部は既存施設を改装した。投資額は約5億円。

入場は無料。カフェは京都のフランス懐石「祇園おくむら」の奥村直樹シェフがプロデュースした。「島、海、山といった因島の自然を生かし、観光客やサイクリストのオアシスになりたい」(同社)として、従来の工場見学者数(年6万人)からの上積みを目指す。

同社は53種以上の植物性原材料を39カ月以上発酵・熟成させた食品「万田酵素」が主力。家畜や魚の飼料のほか、18年7月には化粧品事業にも本格進出した。18年5月期売上高は約120億円。

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