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米財務長官、トルコに追加制裁示唆

【ワシントン=中村亮】ムニューシン米財務長官は16日の閣議で、トルコが米国人牧師を早期に解放しない場合には「さらなる行動をとる用意がある」と述べて、追加制裁を辞さない構えを見せた。トランプ米大統領も「彼は明らかに無実だ」と強調し、トルコに早期解放を迫る考えを改めて示した。

ロイター通信は14日、米政府高官の話として1週間以内に米牧師の解放問題に進展がなければ追加制裁を科す考えを示唆していた。サンダース米大統領報道官も15日の記者会見で追加制裁の可能性を否定しなかった。米政権は8月上旬にトルコの閣僚2人の米国内の資産を凍結している。

トルコは米国に対する強硬姿勢を崩しておらず、関係改善の糸口は見えない。トルコ通貨リラの下落は一服しつつあるが、米国がさらなる制裁を科せば、再びリラ安に転じる可能性もありそうだ。

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