2018年11月18日(日)

キッセイ薬品、第一三共系向け後発薬製造

2018/8/16 22:00
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キッセイ薬品工業は排尿障害改善薬「ユリーフ」で自社製品と製法や成分が同じ「オーソライズド・ジェネリック(AG)」について、第一三共エスファ(東京・中央)が製造販売承認を取得したと16日発表した。ユリーフAGはキッセイ薬品が製造し第一三共エスファが販売する。発売は薬価基準収載後を予定している。

ユリーフは12月に特許が切れ、2019年6月から他社の後発薬参入が予想される。AGは後発薬で価格が安く、先発薬と同じ成分を使うためキッセイ薬品は従来ユリーフを処方している医療機関への浸透を狙う。

ユリーフはキッセイ薬品で最も売り上げが多い医薬品で、17年度の売り上げは172億円で医薬品事業の3割を占める。

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