金、「反米国」で存在感 制裁に備えドル依存度下げ

2018/8/16 20:55
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日本経済新聞 電子版
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米国の経済制裁の対象となっている「反米国」で金の存在感が増している。11月に中間選挙を控えたトランプ米大統領が外交面で強硬姿勢を強める中、ドルへの依存度を下げる狙いだ。金はどの通貨にも換えられる「無国籍通貨」で流動性も高い。過去に金を積み増してきた国の中には、実際に金を売却して窮地をしのごうとする例もある。

個人の金買いが飛躍的に伸びているのがイラン。金の国際調査機関、ワールド・ゴールド・カウン…

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