豪華列車「四季島」のじゅうたん、家庭のリビングにも

2018/8/16 21:00
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オリエンタルカーペット(山形県山辺町)は20日、JR東日本の豪華列車「トランスイート四季島」のために製作したじゅうたんを一般向けに発売する。著名な工業デザイナー、奥山清行氏が車内のラウンジ向けに手掛けたものを、リビングでも使いやすいようにして商品化した。

一般家庭向けに発売するオリエンタルカーペットの「KOMOREBI」

2畳サイズにした「KOMOREBI」は木漏れ日の光と影を幻想的に表現したデザインで、全6色のグラデーションが特徴という。税別65万円で販売する。同社のじゅうたんは四季島の他の車両にも使われ、一般向けにも販売しているが、今回は奥山氏が車内ラウンジ用に独自にデザインしたものという。

自社の通販サイトのほか仙台市のIDC大塚家具や、埼玉県春日部市の匠大塚春日部本店などで順次販売する。20日には自社の技法や職人の仕事ぶりなどを紹介するサイト「山形緞通(だんつう)PUBLISHING」を立ち上げ、一貫生産の特徴をアピールする。

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