富山・金沢の駅商業施設、化粧品売り場を拡充

2018/8/16 20:07
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金沢、富山駅周辺の商業施設が相次ぎ化粧品売り場を拡充する。化粧品は訪日外国人や20~30代の女性を中心に全国規模で市場が拡大しており、品ぞろえを増やすことで幅広い客層を取り込む。

金沢ターミナル開発(金沢市)が運営する金沢駅の商業施設「リント」では17日に新たな化粧品店「ラリン」が開業する。北陸3県では初出店となり、イスラエル産の自然派コスメなど300~400種類の商品を扱う。ボディーケア製品の体験スペースも用意する。

リントでの化粧品店は5店舗目。北陸新幹線の開業前は1店舗だけだった。担当者は「衣料品だけでなく様々な種類の商品を提案していきたい」と話す。

富山ターミナルビル(富山市)は富山駅前の商業施設「マリエとやま」の化粧品エリアを増床する。売り場面積を現状の1.7倍となる約190平方メートルに広げる。9月21日に改装オープンする。

運営主体は化粧品口コミサイト「アットコスメ」を手掛けるアイスタイルの子会社のコスメネクスト(東京・港)。化粧品エリアの名称をKコスメ・ボーテからアットコスメストアに変更する。高級ブランド「ポール&ジョー」の化粧品の取り扱いも始める。

担当者は「販売体制の強化で好調な化粧品の売り上げをさらに伸ばしたい」と狙いを語る。

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