2019年6月27日(木)

鋳物・ガラス コラボで磨き 富山の企業主導
樹脂加工技術で酒器、和紙はさみ内装材に

2018/8/17 6:00
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日本経済新聞 電子版
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富山県を代表する伝統技術の鋳物や和紙に、他の業種を組み合わせた商品開発の動きが相次いでいる。鋳物のナガエ(高岡市)は県外の樹脂メーカーなどと酒器を製品化。板ガラス加工販売の三芝硝材(同)は和紙や絹を組み込んだ商品に力を入れる。東京五輪を控え、伝統の技を外部の力で磨き上げ、新たな「和」の魅力の発信につなげるのが狙いだ。

ナガエが取り組むのが、すず製と樹脂製の酒器の開発だ。子会社でデザインやブランデ…

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