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カンボジア総選挙 与党が全議席獲得

選挙委員会が発表 上下院独占、フン・セン氏独裁加速

【ハノイ=富山篤】カンボジアの国家選挙委員会は15日、7月29日に投開票された国民議会(下院、定数125議席)で与党カンボジア人民党(CPP)が全議席を獲得したと発表した。2月の上院選でも人民党が全議席を独占しており、カンボジアは事実上の一党独裁となる。

フン・セン首相は同日、「(総選挙に参加した)ほかの19党も副大臣や顧問の立場で政府に参画してもらう」との考えを表明した。一方、昨年11月に解散させられたかつての最大野党、カンボジア救国党(CNRP)のサム・レンシー元党首はフェイスブック上で「100%の勝利は大概、共産主義や権威主義的な国で起こる」と批判した。

確定した投票率は速報値から上方修正し、83.02%だった。

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