富山のおコメ「富富富」 帰省・観光客にパックご飯
今秋の発売前に県がPR

2018/8/16 6:00
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富山の新しいお米を覚えてください――。富山県は、お盆期間を富山県で過ごす帰省客や観光客をターゲットに、今秋に本格的に販売を始める新たな県産米「富富富」のPRを行っている。

「富富富」のパックご飯を配る「とやま食の王国大使ふふふ」の江尻百花さん(富山市のととやまで)

15日午後には、富山駅前の県産品アンテナショップ「ととやま」で、「とやま食の王国大使ふふふ」の江尻百花さんが富富富のパックご飯とチラシを配布。パックご飯を受け取った大阪から帰省中の会社員(50)は「故郷のお米のうまみに期待したい」と笑顔を見せた。

県は、ととやまと富山空港ターミナルの土産品店「まいどは屋」のいずれかで1000円以上を購入した客に富富富のパックご飯を配る。パックご飯は2店舗にそれぞれ1000個を用意した。このほか、県内のホテルや旅館などでも8月中旬から9月上旬にかけて、計1万6000個を宿泊客に配布する。

うまみとあまみが特徴の富富富は2018年度は約2500トンが生産される見込みで、うち1000トンは県外で販売する予定。女優の木村文乃さんが登場するテレビCMを流すなど、10月中旬の販売開始に向けて知名度アップに力を入れる。

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