2018年11月20日(火)

中国、6.5%の成長目標に自信

2018/8/15 18:35
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【北京=共同】中国国家発展改革委員会の叢亮報道官は15日の記者会見で、米国との貿易摩擦の影響があっても「われわれは十分に対応できる能力があり、年初に定めた経済目標を達成できる」と述べ、中国政府が2018年通年で目指す成長率6.5%前後の達成に自信を示した。財政政策の強化などを通じて景気を下支えし、貿易摩擦の影響を軽減したい考えだ。

米国は7月に年間340億ドル(約3兆7850億円)相当の中国からの輸入品に25%の追加関税を発動し、今月23日に160億ドル相当に適用する予定のほか、第3弾も準備している。

叢氏は、貿易摩擦で「中国の雇用や物価などにある程度の影響は生じるだろうが、影響はコントロール可能だ」と指摘。インフラ投資の拡大や企業減税などを通じて内需を拡大し、安定成長を維持する方針を説明した。

発展改革委は、中国のマクロ経済政策を統括している。

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