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水戸の歴史 英語で発信 米国人研究者、19年秋出版めざす

水戸の歴史を世界に発信――。米ハーバード大博士課程を修了した米国人の日本近代史研究家マイケル・ソーントン氏は2019年秋をめざし、「Mito and the Making of Modern Japan」(仮題、水戸と近代日本の創造)を出版する。水戸の思想や明治維新における役割などについて英語で執筆する。

5000~1万部の出版を目標に、クラウドファンディングで費用を募る。水戸市中心市街地の再生事業として今回の出版を手掛けるグロービス経営大学院の堀義人学長は「インバウンドの人たちが水戸に行ってみたいと思うものを発信していきたい」と語った。

ソーントン氏は18歳まで日本で過ごした。執筆にあたり同氏は「水戸藩がどういう政策を行ったか、人々が海外のこと、藩や日本全国のことをどう考えたのかを調べていきたい」と話している。

出版は水戸市の明治維新150年記念事業の一環で、郷土史研究家の稲葉寿郎氏が資料探しや取材などで協力する。20年には日本語版を出版する予定だ。

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