2019年9月22日(日)

環境省、大熊町に汚染土壌中間貯蔵の情報センター

2018/8/14 21:00
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環境省は福島県大熊町に、放射性物質に汚染された土壌の中間貯蔵に関する情報センターを開設する。東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴う福島県内の除染で出た汚染土壌の中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)の仕組みなどを分かりやすく伝える狙いで、来年1月のオープンを目指す。

情報センターは映像やパネルなどで汚染土壌貯蔵の仕組みを説明するほか、両町の歴史や文化についての展示も検討している。入館は無料となる見込み。環境省福島地方環境事務所は「一時帰宅した町民らに施設の構造や汚染土壌処理の流れなど、事業全般について理解を広めてもらいたい」と話している。

同事務所によると、県内の除染で出た汚染土壌の中間貯蔵施設への輸送は2015年3月以降、今年7月末までに約110万立方メートルに上る。今年度は180万立方メートル程度の汚染土壌を県内の仮置き場から運び出す予定。

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