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日経平均・円ダービー 9月末予想、新興国に注目

2018/8/18 2:00
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 読者から相場の予想を募る円・ドルダービーと日経平均ダービーの募集締め切りが8月31日に迫った。9月末の終値を予想する今回のポイントを専門家に聞いた。

 まず注目点として急浮上しているのがトルコのリラに代表される新興国通貨の動向だ。8月中旬にはリラの急落を機に世界的な株安や円高が進んだ。ニッセイ基礎研究所経済研究部シニアエコノミストの上野剛志氏は「新興国通貨が下落する背景には米国の利上げがある」と指摘。9月25~26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)ではさらなる利上げが見込まれることから「新興国通貨安が進行し、リスク回避の円高につながる可能性がある」と述べた。

 米国と中国の間の貿易摩擦の行方も気にかかる。上野氏は「収束のメドが立たず、早ければ9月にも米国による対中関税の引き上げが発動される可能性が高い」と述べ、結果として円高が進行すると示唆した。

 対照的な見方もある。ソニーフィナンシャルホールディングスの渡辺浩志シニアエコノミストは「9月には米中双方の落としどころが見えてくるはず」と話す。渡辺氏が描くのは「経済の貿易依存度が高い中国が米国による関税引き上げを回避するため、自国の輸入拡大に踏み切る」というシナリオだ。米国も11月の中間選挙を控えて政策の軸足を貿易問題から減税やインフラ投資などに移すと予想。「円安基調が強まり、株価には追い風が吹く」と述べた。

 一方、松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは「企業業績は好調だが、貿易紛争により中国経済の減速懸念が強く、株価の上昇幅は限定的だろう」と話していた。

【9月末の予想を募集】
 日経平均と円・ドルダービーの予想締め切りは8月31日です。9月28日の日経平均株価終値と、東京外為市場の円・ドル相場(午後5時の終値、値幅の左側の数字)の予想を募集します。
 ★電子版からも応募できます。応募の締め切りは8月31日24時。はがきとの重複応募は無効になります。
 ☆はがきでの応募は8月31日消印有効。株価と為替と両方応募する場合は1枚ずつ必要になります。
 はがきの場合は、(1)9月末の日経平均株価(算用数字で円単位、銭は切り捨て)または円・ドル相場(1ドル=○○円○○銭)(2)予想の根拠(3)氏名(ふりがな)(4)電話番号(5)住所(6)年齢(生年月日)(7)職業――を書いてください。
 それぞれ1人1予想に限ります。複数応募や必要事項の記入漏れは失格になることがあります。
 宛先 〒100―8691 日本郵便(株)銀座郵便局 私書箱399号 日本経済新聞社 経済解説部 日経平均ダービー係または円・ドルダービー係
 入賞者には図書カードを進呈。1位は3万円、2位は2万円、3位は1万円、4位以下の入賞者には5000円です。ピタリ賞もあります。

日経平均・円ダービーでは、読者の皆さんの投票を募集しています。詳細は上記の募集要項をご覧ください。日経平均ダービーへの応募はこちら、円・ドルダービーへの応募はこちらから投票してください。*会員限定

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