2018年11月16日(金)

宜野湾市長が沖縄知事選へ出馬表明 「対立から協調へ」

沖縄県知事選
2018/8/14 13:24
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沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は14日、同市役所で記者団に、9月30日投開票の知事選に出馬すると正式表明した。8日に死去した翁長雄志氏の約4年間の県政運営は「国と争いが絶えずひずみや分断が生まれた」と指摘。「対立から協調へ。未来志向で沖縄のあるべき姿を見据えていく」と語った。

佐喜真氏は自民党から出馬要請を受けていた。知事選は政府が進める米軍普天間基地(同市)の名護市辺野古移設計画が焦点の一つになる。辺野古問題に関しては「いささかも(普天間返還は)遅れてはいけない」と述べるにとどめた。

県内経済が好調である点に触れ「沖縄は日本の経済成長の重要な一翼を担うまでになった」と指摘。「沖縄の経済や産業がダイナミズムを持ち、世界がうらやむような豊かな社会を築く」と述べるとともに「基地の跡地利用をダイナミックに具体化していく」とも話した。

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