2018年9月20日(木)

熱中症搬送7079人 死亡6人、消防庁集計

猛暑
2018/8/14 12:11
保存
共有
印刷
その他

 総務省消防庁は14日、熱中症のため6~12日の1週間に全国で7079人が救急搬送され、愛知や千葉など5県の計6人が死亡したとの速報値を発表した。4月30日からの累計搬送者数は7万8345人、死者は144人となった。

 搬送者数は前週(7月30日~8月5日)の1万3575人からほぼ半減した。台風13号の影響により、関東地方を中心として気温の比較的低い時期があったことが要因とみられる。

 1週間の搬送者数を都道府県別に見ると、東京が596人と最多で、愛知595人、大阪487人と続いた。高齢者が全体の48.6%を占めた。

 死者は愛知が2人で、千葉、奈良、岡山、長崎が各1人だった。3週間以上の入院が必要な重症は115人、短期入院が必要な中等症は2219人だった。今年の累計搬送者数は、既に年間の過去最多を更新している。

〔共同〕

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報