「ソウルの女王」アレサ・フランクリンさん危篤

2018/8/14 9:40
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【ロサンゼルス=共同】AP通信などは13日までに、「ソウルの女王」と呼ばれる米音楽の伝説的な黒人女性歌手のアレサ・フランクリンさん(76)が12日から中西部ミシガン州デトロイトで危篤状態にあると報じた。家族らが見守っており、インターネット上では大勢のミュージシャンやファンが回復を祈るメッセージを書き込んでいる。

歌うアレサ・フランクリンさん(2017年4月、ニューヨーク)=AP

歌うアレサ・フランクリンさん(2017年4月、ニューヨーク)=AP

幼少時から教会でゴスペルを歌っていたフランクリンさんは1960年代にデビュー。圧倒的な歌唱力で、ソウル音楽の発展に多大な功績を残し、米音楽界最高の栄誉グラミー賞を計18回受賞。米政府が文民に与える最も名誉ある「大統領自由勲章」も受章した。オバマ前大統領らの就任式などでも熱唱した。

報道によると、フランクリンさんは2017年11月を最後に舞台に立っていない。これまでにも体調悪化が伝えられており、今春、医師の診断でコンサートや音楽フェスティバルの出演などがキャンセルされていた。

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