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介護職場の外国人活用は のぞみグループ代表に聞く

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介護職種での外国人技能実習生の来日が本格化する。7月に宮崎県の施設が中国人2人を受け入れたのに続き、今月下旬には介護・医療施設を運営するのぞみグループ(長野県小諸市)が中心に設立した介護施設協同組合(同市)にインドネシア人実習生が到着して初任者研修を受ける。同グループの甘利庸子代表にグループの取り組みと全国的な動向を聞いた。

従来は農業や建設などが対象だった外国人技能実習制度に、2017年11月...

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