千葉銀、家計簿アプリ提供

2018/8/13 22:00
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千葉銀行は地銀7行でつくる「TSUBASAアライアンス」の枠組みを生かし、オンライン家計簿サービスの取り扱いを始めた。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックサービスを充実させる。他の6行も順次サービスを提供する予定だ。

家計簿アプリ大手のZaim(東京・渋谷)が運営するオンライン家計簿「Zaim(ザイム)」を提供する。「TSUBASAアライアンス」の枠組みで提供するフィンテックサービスは、今回の「Zaim」を含めて4種類となる。

銀行システムの情報を外部から安全に取得する「API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」という技術を使う。利用者は事前に各行に登録したIDを使い、認証を得て各サービスを利用する。インターネットバンキングの利用契約をしていない顧客もアプリを安全に利用できる仕組みだ。

千葉銀は今後もAPIを活用したフィンテック関連サービスを拡大する方針だ。

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