「8・15」いま問い直す意味は
平成最後の夏

2018/8/13 15:02
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日本経済新聞 電子版
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政府主催の「全国戦没者追悼式」が8月15日に初めて行われたのは1963年。アニメ「鉄腕アトム」のテレビ放送が始まり、東京五輪を翌年に控えていた。「万感胸に迫り、ここに深く追悼の意を表する」。昭和天皇の姿がテレビで全国に放送され、「終戦の日」の追悼式は夏の恒例行事として定着した。

45年8月15日、昭和天皇はラジオを通じて国民に終戦を伝えた。「昭和天皇実録」によると、戦後10年の55年以降、この日…

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