日中首相が祝電交換 平和友好条約署名40年

2018/8/12 5:00
保存
共有
印刷
その他

安倍晋三首相と中国の李克強(リー・クォーチャン)首相は日中平和友好条約の署名40年を迎えた12日、祝電を交換した。安倍首相は「両国は地域や世界の平和と繁栄に大きな責任を共有している。手を携えて協力を深め、国際社会が直面する諸課題の解決に貢献し、その期待に応えていきたい」と強調した。年内に訪中し、日中関係を新たな段階に押し上げたい考えを示した。

李氏は同条約を含む日中の4つの政治文書を順守する重要性を指摘した。「互恵協力を深め、意見の相違を適切にコントロールし、中日関係の長期的で健全かつ安定した発展を推進していく」とした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]