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名古屋のオフィス空室率、最低水準に 民間調べ

名古屋市内のオフィスの空きが減っている。オフィス仲介の三幸エステートと三鬼商事によると、7月のオフィス平均空室率は両社とも統計開始以降の最低水準を更新した。名古屋駅前や伏見地区などの主要地区は軒並み、空室率が下がった。

三鬼商事によると、名古屋のビジネス街の平均空室率は前月比0.1ポイント減の2.9%だった。14カ月連続で低下し、2001年12月の統計開始以来、最低だった。

三幸エステートの調査では、平均空室率は0.1ポイント減の3.9%となった。統計の対象にするビルなどが違うが、1994年1月の統計開始後、初めて3%台まで下がった。

地域別にみると、名駅地区は0.2ポイント減の1.8%と、初めて1%台になった。伏見地区は0.2ポイント減の2.4%、栄地区は0.2ポイント減の3.1%と、主要地区で需給逼迫感が強まっている。

名古屋市内では2027年に開業予定のリニア中央新幹線の新駅開発に向け、古いビルの立ち退きが相次いでいる。満床状態でビルの取り壊しが進むため空室率は低水準が続きそうだ。

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