2018年12月16日(日)

消費復調、試される賃上げ効果 猛暑や貿易摩擦が影
GDP7~9月 年率1.4%増、民間予測

2018/8/11 7:00
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日本経済新聞 電子版
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景気は踊り場を脱して緩やかな成長に戻りそうだ。内閣府が10日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比年率で1.9%増加し、2四半期ぶりのプラス成長となった。賃上げ効果で消費が持ち直したためだ。ただ足元では猛暑で出荷が落ちた生鮮野菜など必需品の値上がりが家計の負担感を強めており、内需を支えにした景気回復は持続性が試される。

日本経済の中期的な実力を示す潜在成長率は1%程度とされる。これ…

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